2009年08月02日

先日見た映画(14)〜後編〜

昨日の続き・・・。(後編です)

今日は、3Dブームとは逆に廃れつつあるアイマックス(IMAX)シアターについて・・・。

カチンコ “ブームの影には、廃(すた)りあり”ってことで、昨日の3Dブームとは逆に画期的でありながら消えていった(いや、まだ残ってはいるんですが・・・)『アイマックス』(IMAX)という上映システムがあります。

結構、前から知っていて、見に行ったこともあるんですが、“アイマックス=3D”だと思ってました…ふらふら
たまたま見た映画が3Dだっただけで、勘違いしていました・・・あせあせ(飛び散る汗) zoo

『アイマックス』(IMAX)という上映方法は、カナダで開発された上映システムだそうです。

【通常(今は違うかもしれませんが)35mm(うちで取り扱っているカメラのフィルムと同じ大きさ)のフィルムが1秒間に24コマ映写されることで映画は作られています。】

しかし、アイマックスの場合、その約10倍以上の大きさのフィルムを使用し、それを水平映写するシステムで、通常の映画よりも高精細で広い背景を活かせるという利点があり、自然や生きもの生態観察タイプの映画が多く作られました。
※そういえば、ジェームズ・キャメロン監督もIMAX用のドキュメンタリー映画を製作していました。

ただ通常の映画のようにシーンの切替が激しいものは不向きといわれ、そのため製作される映画が限られてしまい、マンネリ化してしまったことや、新作がなかなか掛からないといったデメリットがあり、これが衰退の最大の要因となってしまいました・・・。

さらにアイマックスは、それを上映するための映写機やスクリーン(約8階建てくらいに相当する巨大スクリーン)使用するため、傾斜角の厳しい客席といった映画館自体に特徴があり、通常の映画をかけ難い環境だったことも、衰退の1つの要因だろうと思います。

ただ、現在でも完全になくなってしまったわけではなく、主要都市(東京、大阪、名古屋、福岡etc)にはわずかに残っていて、プラネタリウム水族館などに利用されています。
※品川プリンスの敷地内にメルシャンアイマックスシアターというのがあって、ここに何度か見に行ったことがあったんですが、2007年に閉館してしまいました・・・。残念ですもうやだ〜(悲しい顔) また、新宿のテアトルタイムズスクエアも、元々はアイマックスシアターで、スクリーンは違うかもしれませんが、映画館の座席は当時のものを利用しています。

ただ、最近になってアイマックスシアターも復活の兆しが見られるようです・・・。

先々月に109シネマで、アイマックスをかけるスクリーンが登場しました。こちらはどうやら通常の映画(現在だと『ハリー・ポッター 謎のプリンス』を上映しているようです)もかけられる見たいなので、ぜひ時間があったら、もう一度アイマックス体験しちゃいたいと思います!

〜おしまい〜

2日に渡り長文になってしまってスミマセンでした・・・あせあせ(飛び散る汗) zoo

posted by チチブドウ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味
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